時代の風、龍の息吹き

龍にのって空を舞う少年と少女

私の手を止める縛り足かせ

うまく描かなければいけない
うまいほうが良い、下手はダメ

なんでそうなったんかな?
いつからそうなったんかな?

ただただ自由に
思うがままに描きたかっただけ

自由に想像を膨らませ
夢中になっている時間が心地よくて

それを思い出した

今年は流れに身を任せて
なんていうか
時代の風にも乗ってみたいものだ

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